公認会計士ぐっちの投資ブログ

地方出身、首都圏在住、自由な生き方を目指す公認会計士のブログです。株式、不動産などの投資、勉強、旅などをテーマにブログ書いています!

おすすめ勉強法 ~合格を勝ち取る勉強法とは~

今日は「勉強法」について書こうと思います。

 

勉強法について書く前に私の受験歴を簡単に振り返りたいと思います。

高校受験は、まともには受験勉強せず家から一番近い場所に行ったので、勉強を本格的に始めたのは高校時代における大学受験からになります。大学受験の時期はまともに授業は聞かず、「独学」での勉強が中心でした。近くには予備校もありませんでしたので、当時の環境では仕方ないと今でも思っています。その結果、見事に多くの受験校から「不合格」の結果を受領し、なんとか1校だけ合格するという散々な結果でした。

ここで得られた教訓は、「集中して学習できる場に身を置く必要がある」ということと、「いろいろな教材に手を出すのではなく、ある程度教材を絞って、ひたすら繰り返すこと」の重要さについてでした。

 

その後、大学時代には大学受験の失敗を取り返そうと、必死に勉強しました。たくさんの勉強の末、運良く、大学在学中に公認会計士試験に合格することができました。ここで、紹介する内容は、主にその公認会計士試験受験時に培ったものです。前置きが少し長くなりましたが、合格を勝ち取るために重要な要素について、今回は記載したいと思います。それでは内容に入ります。

 

〇とにかく繰り返す。

1つ目に大事だと思うのは「とにかく何度も繰り返す」ことです。人間は一度では覚えることはできません。(少なくとも僕はそうです。)特に僕を含む、記憶力が悪いと思ってる人は、記憶力もそれなりに良くないのかもしれませんが、そうではなくて、多くの場合「単純に勉強する回数が少ない」だけの可能性があります。自分を信じて定着するまで、ひたすら繰り返すことが大事です。受験当時の恩師からは「7回繰り返せ」と言われていました。最初は時間も限られているし、無理だろうと思っていましたが、繰り返すごとにアウトプットのスピードは上がっていったため、徐々に効率が上がり、大事なポイントについては7回以上結果的に学習していました。

 

〇何度も見る

2つ目に大事なことは「何度も見ること」です。過去、色々な方法を試してきた中で書いて覚える勉強法を経験しました。しかし、結果的には書くことに時間を要する割にはそれほど暗記は定着しません。書くことは時間もかかりますし机に向かう必要性までできます。一方で、見るだけであれば電車の中だったりとか、歩いてる途中だったりとか、場所に縛られず学習をすることができます。それに見るだけであればそれほど時間もかかりません。とにかく毎日同じものに触れて記憶を定着させることが大切だと思います。私は受験勉強のあるころから、書く勉強法を減らし、見る勉強法にスイッチしたことで、結果的に効率的に学習効果を高めることができたと認識しています。

 

〇スピードをもってアウトプット

3つ目に大事なことは、「スピードアップ」をすることです。時間をかけてアウトプットできる内容というのは実はあまり記憶としては定着していません。完全に自分の中に落ちている内容であれば、瞬時にアウトプットすることができると思います。目標としては、瞬間的にアウトプットするというところまで持っていけば、結果的にもかなりの精度で定着したということができます。このレベルまで昇華することが受験勉強を含む学習においては必要になってきます 。

 

〇楽しく学ぶ工夫

それから「楽しく勉強する」ということが必要です。

受験時代においても、飽きないような工夫として、色々なことを試してきました。

時間を測ってゲーム形式で過去問題を解いたり、毎日必ず全ての科目に触れたり、飽きないような色々な工夫をしてきました。

会計士受験時代には、答練などの本番に近い模擬試験のようなものを活用して、目標に向かって楽しみながら学習していました。

 

〇「なぜ?」の部分をつかむ。

受験学習の中で一番大事なことは「なぜ」の部分をしっかりと理解して、因果関係であったりとか、相関関係をつかみ理由を説明できるようになるということであると考えています。単純にテキストの内容を覚えるだけではなくて、理由を説明できるようになることにフォーカスすることで、その物事を本当に理解し説明することができるになり、特に論述式の試験において力が発揮できるようになります。

 

いかがでしたでしょうか。正直当たり前のことも多かったと思いますが、受験勉強で成果を出すためには、奇をてらわず、地道に繰り返し学習することかと思います。