公認会計士ぐっちの投資ブログ

地方出身、首都圏在住、自由な生き方を目指す公認会計士のブログです。株式、不動産などの投資、勉強、旅などをテーマにブログ書いています!

公認会計士試験回顧録②:短期合格の秘訣②

前回は、私の会計士試験受験の概要と、短期合格のための要因①について書かせていただきました。

本日は、要因②として、DVD通学タイプを選択したことについて書きたいと思います。

私が公認会計士受験のために選んだ予備校においては、大きく分けて3つの受験スタイルの選択肢が用意されていました。3つとは、以下の3つです。

 

①ライブ講義型の通学タイプ

②通学タイプのDVD授業

③通信学習

 

私は迷った挙句、②の通学タイプのDVD授業を選びました。当時選んだ理由の一つには、私の当時の家から一番近い校舎ではそもそもライブ講義をやっていないというものがありましたが、それ以外にも私が受験を開始したのが、大学3年であり、金銭的な事情を考慮すると、勉強に集中する環境を維持するために無職になりたくないという気持ちも強かったため、大学在学中にどうしても会計士試験に合格する必要があると考えていました。そのため、時短ができるDVD授業を選ぶこととしました。後から振りかえってみても、我ながらこの時の判断は素晴らしかったと思います。そのように思うのは、主に以下の観点からです。

 

①ハイスピードでの授業

まずは、DVDのメリットとして1.5倍速などスピードを早めて見ることができたので、ライブ講義を受けている受験生よりも短時間で効率的にインプットを進めることができたと思います。どのみち、講義を見るだけではインプットは不十分で、その後の復習がポイントと考えていたため、講義を短縮して短時間で見れたことは、復習に時間を多く充てられた要因となりました。

 

②講義予定に縛られず、自分のペースでどんどん進められる。

また、私の場合は、通常のカリキュラムよりも遅れてのスタートとなっていたので、それなりに過去分のDVDが溜まっている状態からのスタートでした。これも短期合格を目指すうえではかなりプラスで、ライブ講義では、次の講義が開催されるまでの待ちの状態がそれなりに出ますが、DVDの場合はすでに収録されたものを見るだけですので、そのような懸念はありませんでした。

 

③通学することで、自学スペースも確保

それから、通信学習との比較では、通学ということで当時は校舎にDVDの視聴スペースがあり、そこで勉強していました。これが通信の場合は、カフェを探したり、自宅で勉強したりということになりますが、私自身そう強くない人間ですので、カフェも長時間勉強するほどの強いメンタルがなく、自宅でもほかの誘惑に負けてしまう恐れもあり、勉強に没頭できるスペースを持てたことが非常に成績アップの面で大きかったと思います。通学タイプを選んだことで、多少の通学時間を発生することになりましたが、毎日強制的に勉強する環境に置かれることで確実に勉強時間を積み上げていくことができたことの方がよほど価値がありました。

 

これらの3つの意味で私はDVD通学タイプを選択し、短期合格をつかめたと確信しています。

 

以上、私の場合は公認会計士試験の受験のための選択でしたが、現在に至るまでの他の勉強にも活かせていますし、きっと皆さんの勉強にも役立つ要素はあるのではないかと考えています。次回も他の秘訣について紹介していきたいと思います。皆さんの日々の勉強に少しでも役立てば幸甚です。