公認会計士ぐっちの投資ブログ

地方出身、首都圏在住、自由な生き方を目指す公認会計士のブログです。株式、不動産などの投資、勉強、旅などをテーマにブログ書いています!

公認会計士になるには①:公認会計士試験について(受験要件や試験科目など)

今回も、公認会計士に関連した内容を書きたいと思います。
 
公認会計士になるには、どうすればいいのでしょうか。
ずばり、まずは公認会計士試験を受験し、合格する必要があります。
 
今回の記事では、公認会計士試験やその試験勉強について、以下の内容を書きたいと思います。
✓ 受験要件は?
✓ 試験科目は?
✓ 独学は可能?
✓ 大学との両立は可能?
 
✓ 受験要件は?
まずは、以下の公認会計士・監査審査会のホームページに行くか、各種予備校のホームページから情報を取るのが良いと思います。公認会計士・監査審査会のページは、受験勉強を始めると、今後何度か訪れると思います。基本的に試験要領などはこちらのページで発信されています。予備校でいうと、多くの受験生はTACや大原に通っています。
 
「資格の学校TAC」
「資格の大原」
 
結論としては、受験要件はありません。最近では高校生が合格したことが話題になったこともありましたが、従来とは異なり特に受験要件のない試験となりました。
 
✓ 試験科目は?
こちらも、公認会計士・監査審査会のウェブサイトに記載がありますが、以下の通りです。
 
短答式試験の試験科目は、財務会計論、管理会計論、監査論及び企業法の4科目です。
論文式試験は、会計学、監査論、租税法、企業法及び選択科目(経営学、経済学、民法統計学のうち、受験者があらかじめ選択する1科目)の5科目です。」(公認会計士・監査審査会のウェブサイトより引用。)
 
すなわち、短答式試験の科目である財務会計管理会計・監査・企業法は、論文式試験でも同様に試験が課され、論文式試験においては、さらに選択科目が課されるという状況です。ですので、試験勉強の前半戦は財務会計管理会計を中心に勉強し、徐々に科目を増やしていくのが得策かと思います。
 
✓ 独学は可能?
私の肌感覚では、合格者の約9割は何らかの形で受験予備校に通っているものと考えられます。
彼らは、答練(模擬試験)を繰り返し受けており、仮に論文式試験で同じ問題が出たときに、問題やその解答を知っているかどうかで差がつく可能性が高く、多くの受験生がそのような環境に置かれていることを考えると、独学での合格は相当困難なものと考えられます。予備校費用は安くはないですが、時間を買う感覚で予備校に通うことを強くお勧めします
 
✓ 大学との両立は可能?
十分可能です。大学生ほど暇な存在はないと個人的には思っておりますので、在学中に予備校に通うのも1つの道かと思います。ただ、いざ監査法人に入ってみると、入社するメンバーの属性は様々で、社会人経験ありの方もそれなりに存在しますので、貴重な大学生活を楽しむこともまた大切かと思います。
 
以上、本日は公認会計士試験についての初歩的な内容についての紹介でした。皆さまの進路の参考になれば幸いです。