公認会計士ぐっちのブログ 

地方出身、首都圏在住、自由な生き方を目指す公認会計士のブログです。株式、不動産などの投資、勉強、旅などをテーマにブログ書いています!

公認会計士 修了考査の勉強 いつから始める?

こんばんは、公認会計士のぐっち(@CPAgucci)です。
監査法人勤務の皆さんはそろそろ繁忙期も落ち着いてくる頃かと思います。冒頭結論から入りますが、公認会計士資格取得に向けた最終関門である修了考査の勉強をいつから始めるかということについて書いてみます。
 
結論からいうと、
 
 
 
 
 
 
今すぐ始めてください。
 
 
当たり前のことをかいてしまい。すみません。
繁忙期もそろそろ落ち着いてきている頃かと思いますので、本番である12月18日、19日の2日間に向けて今から学習を始めていただきたいと思います。
これ以降はなぜ、今から始めるべきかという理由について書いていきたいと思います。
 
修了考査の勉強を今すぐに始めるべき理由

範囲が膨大

公認会計士試験を突破した皆さんなのでそれほど勉強しなくてもいいんじゃないか、実務の中で十分できるんじゃないかと言うところはあると思いますが、勉強は勉強です。まして近年は合格率も低下してきてますし、実務で触る範囲というのは担当科目の偏りもあり、限られているというところがあります。修了考査は実務家としてサービスを提供していくための基礎となる重要な知識についてこれまでの実務補修で習得できているかを問う試験になります。ですので、範囲はとても膨大で正直これから始めてももしかしたら遅いかもしれません。だから今すぐ勉強に着手することが良いと思います。
今すぐ始めれば半年以上準備期間はあります。
 

合格率は高くない

現実を認識していただく上で、以下の記事にも今年の試験の合格率予想をしていますが、合格率のは年々下がってきており、おそらく今年もそれほど合格率が急に高くなることは想定されないでしょう。
そういった事情もあるのでしっかりと今から学習を進められることをお勧めしますお勧めします。
 

公認会計士資格を得る

この修了考査の合格後、初めて公認会計士の資格が得られます。資格を得ることで実力は変わりませんが、周りの見る目は変わってきます。クライアントに対する説得力も増してくると思います。ですので、しっかりと一回の試験で合格できるよう今から学習をしてもらいたいと思います。ここで培った学習は無駄にはなりません。今後、監査現場で主査として活躍していくために必要な知識を習得するだけですから、この機会を無駄にせずしっかりと学習してもらうことが必要だと思います。
 
今回は修了考査の勉強をいつから始めるかということについて書かせていただきましたが、冒頭に記載した通り今から始めるべきだと思います。会計士として高品質の監査等のサービスを提供していくうえで、勉強というのは公認会計士である限り生涯継続していくものです。今はテーマが修了考査の学習範囲に絞られただけという意識を持って、今からしっかりと学習する習慣を作っていてもらえたらと思います。それでは。